8月15日、11:00pm。第三京浜・保土ヶ谷PA。
終戦記念日の夜、敗戦国の青年・・・いや中年?2人が、進駐軍のバイクに乗ってハイウェイダンス。不戦の誓い、憲法九条万歳である。いしちゃんの枢軸国車、V7は未だ組み上がっていない。
缶コーヒーで一服するうち、HD1さんも国産四輪で合流。久々に保土ヶ谷PAのベンチで3人、暫し雑談に興じる。

見回せば、集まっているバイクは凡そ200台弱だろうか。これだけの台数がさしたる目的も無く屯しているのは充分に妙なのだが、『 あの 』最盛期を知る人間からすれば寂しい限りだ。以前は夏のこの時期ともなれば、確実にこの3、4倍の台数が集まっていたハズである。まあかくいう自分とて、近年ここを訪れる頻度はかつての半分にも遠く及ばないのだから、これも抗えぬ大きな流れというヤツなのだろう。今にして思えば、バイク入場禁止(!)などというあの馬鹿げた措置も、当局としては止むを得なかったのだろうなあ・・・と感じる。

夜の更けるにつれ台数も徐々に減り、時計の針が1:00amを回る頃、我々3人も早々に解散した。六十四年目の英霊達は、何を思って我々を見護るのか・・・



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