8月13日。先々週、荒天で見送った実物大ガンダム拝観の為にお台場へ。
特に根拠も無く、1/5スケール自由の女神像の隣にでも建立されているだろうと推測していたのだが、周囲を見回せどガンダムなど何処にも見当たらない。RX−78の実物大ともなれば全高18.5m程あるハズなので、近くにあればイヤでも目に入るだろうが・・・
例によって例の如く、何の下調べもせずにここまで来ているので、取り敢えずゾロゾロと一方向を目指す人の流れに従ってみる。

そして歩くこと約5分、防砂林の向こうに何やら巨大な建造物が!!
所謂ガンダム世代ではなく、幼少時もガンプラでなくタミヤの1/35スケール独軍戦車に熱中していたmotoである。TVシリーズ再放送こそ観ていたものの、正直ガンダムに特別強い思い入れがあるワケでも無い。そのmotoをしてこれだけの衝撃を禁じ得ない、この物体の存在感は想像以上にスゴイ。巨大さからくる圧倒感は勿論なのだが、如何にもアニメチックな造形に忠実でありながら、不思議とリアリズムを感じさせてしまうその出来映えに、製作者達の熱き魂と情熱を見た。現段階では頭部の上下左右可動、各部の電飾と蒸気排出ギミック程度に留まっている様だが、この分なら機動戦士がその脚で歩き出すのもそう遠い未来ではない気がしないでもない。

それにしても暑い一日であった。あれだけの物体を建立するにはあれだけの空間が必要なのかも知れないが、実物大ガンダムの設置された潮風公園はだだっ広く平坦で、日光を遮蔽する物が何も無い。それに加えて夏休みのあの人出である、熱中症ないし脱水症状で倒れる人が出ない事を願うばかりだ。

今日は単に『 ガンダムっぽい色 』というだけの理由で、GYイーグルのTシャツを着て出掛けた。厳密には、トリコロールに黄色が加わると極めてガンダム的な色合いになるのだろうと思うが・・・
何の脈絡も無いと言えば無いのだが、あの実物大ガンダムを観ていたら、SCOTTのプラスチックMXブーツが無性に履きたくなってしまった。この一種SFチックな’70sデザイン、実にモビルスーツっぽいと思うのだが如何なものか。

何はともあれ、期間終了前にもう一度ぐらいは観に行きたいものだ。夜間はライトアップしているらしいので、今度は夜がイイかな・・・


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