5月17日。予想外に早く純正クラッチケーブルが入手出来たので、早速交換する。
まずはケース側のロックナットとアジャストスクリューを緩め、既存のケーブルを取外してみると、これぞ世に言う首の皮一枚! よくぞツーリング最中にブッチ切れなかったものだ。日頃の行いがイイからか(笑)?
それにしてもこのケーブルは太い、国産車の感覚で見れば異常に太い。まあこの太さがあるからこそ、一発で破断せずに済んだのだろうが・・・
クラッチ、スロットルのケーブル切れはZでもXSでも何度か経験があるが、直前に若干の予兆はあったものの、切れる時は全て一発だった。


それにしても、クラッチケーブル一つ交換するのに、プライマリーケースを割らねばならない構造というのは如何なものか。ここでガスケット交換やオイル交換という工程が発生してくるのは、工業製品として明らかに間違っている様な気がしてならない。まあ、それを言うと全否定になってしまうので、これも設計思想の多様性、という玉虫色の表現でお茶を濁す事にする(笑)

何はともあれ作業も終わって一安心、実走に及ぶも極めて快調である。操作感が軽いのは勿論オイルを通した直後だからであろうが、ケーブルAssy.自体にも若干の仕様改善が行なわれている様だ。兎に角、これでまたいつでも出撃可能である。めでたい。



BACK TO TOPICS OF 2009 TOP