2009年2月15日。
『 逆チョコ 』が話題となった今年の聖バレンタインデーも、昨日つつがなく終了した。
一夜明けての今日は、モトクロス部東京組・裾野組、今年初の合同練習である。
昨年のレースのリザルトを鑑みて、今日のmotoに割り当てられたマシンはRM80。致し方の無いところだ。

とりあえず、今年に入って買ったもの・・・ヤマハ・インターカラーのギアバッグ。これの導入により、公共交通機関を用いてのMX装備運搬も大幅に?負荷が軽減された。
7:30am、裾野組ひで&今日子がハイエースで集合場所に到着。
ひで。メカの尽力で復活したYZ80(ワークスカラー)を一先ずbabe君方に降ろし、今日子号YZ80(青)の隣にRM125を積み込む。

それにしてもハイエースの荷室は広い。イザとなれば、125をもう1台ぐらい余裕で?積めるだろう。
そして、東京組babe君&motoはサンバーにRM125とRM80の2台!を積み込む・・・いや詰め込む(笑)
RM125のフロントタイヤはあたかも衝立の様に運転席と助手席の隙間に突き刺さり、後ろ向きに積んだRM80のハンドルバーは内装の布張りを容赦無く突き破る(笑)

それにしてもサンバーの荷室も意外に広い・・・と言うにはムリヤリだが。まだPW50ぐらいなら1台入りそうな気もしないでもない。
首都高埼玉大宮線を与野で降り、道すがら食料を買い込んで現地入りしたのは9:00am頃。
2月としては奇異にすら思える陽気のこの日、川越のオフロードヴィレッジは思いの外空いていた。
あまり厳正なものでは無いが、一応は自己申告の技量レベル別でコース走行の時間帯は区切られている。とは言え、いわゆる超初心者級の我々としては、空いていれば空いている程気兼ね無く走れるというものだ。

そうそう、言い忘れていたが、babe君は先月の自主練中に転倒して肋骨を骨折。今日は軽く流しながら、皆のライディングフォームを動画で撮ってくれるという。今にして思えば、デジカメを預けて静止画も少し撮っておいて貰うべきだったか。
そんなワケで、今回も走行中の画像は無い。

babe君とひで。の暗躍により、昨年末からのホンの数ヶ月間で劇的に環境整備が為された我等がモトクロス部。
ドタキャン欠員が出たせいもあるが、今日はbabe君&ひで。がRM125、紅一点今日子嬢がYZ80、motoにRM80という、完全一人一台態勢だ。コースコンディションもドライ。
願うべくもない好条件なのだが、自分より全然上手いチビッ子達にアオられながら、motoは全く良い感触を掴めぬまま午前中の練習走行を終了。昼飯前に2、3度コケて、既に流血の事態である(笑)
そんなmotoを尻目に、ひで&今日子はマイペースながら着実にマシンを進めていく。motoよりゆっくり走っても、結果的には先に行っている。


休憩を終えて午後の走行に出るが、motoは早々にプラグをカブらせてパドックまで戻る。急いでプラグを外してみると大分湿っており、結局プラグの番手を下げる羽目になった。アクセルの開けっぷりだけは悪くないつもりだが、パワーバンドを上手くキープ出来ていない。
気を取り直して再度コースへ出ても、リヤブレーキをを軽く引き摺るつもりがロックさせてストールしたり。2スト80ccを上手く扱うのに悪戦苦闘・・・している様には全く見えない表情(笑)

そして早くも陽は傾き始め、本日最後の一本をRM125にスイッチして走る。
確かに車格もパワーもあるが、それ以上に下からのトルクが太く、むしろ乗り易い印象を抱いてしまった。調子に乗って、左ターン外周の摺り鉢に顔からダイブ。痛ってえ〜 それでもメゲずに、更に調子に乗って大ジャンプ・・・とはいかないまでも普通にジャンプ。しかしその内一回の着地はかなりビミョー、危うく仲間の見守る前で赤旗大転倒を喫するところであった。
傍目には結構ヒヤヒヤものだったのだろうが、自分的にはこの125ccがヤケに楽しく、上級者に混じって余分に2周回を重ねてしまった。


練習を終えて都内に引き揚げ、毎度の様に『 近場でダラダラ 』と飲む(マヤちゃん:談)。
本日の反省会と行きたいところだったが、寝不足が祟って後半は殆ど沈、自分がコケまくっている姿を捉えた筈の動画を観損ねた。無念。
それにしても、今日はシンプソンM52に間に合わせで着けておいたベル570バイザーがパッキリ割れた。この事が示す様に、motoは顔面から思いっきりコケるパターンが非常に多い。トレーニングに専念するには、現行品の高性能メットを調達した方が良さそうだ。

ところで・・・普段あまり人目に触れる事は無いのだが、motoが身に着けるベルトバックルは、時としてその日の気分を雄弁に物語っていたりする。因みに今日のバックルはチャンバーで著名なダンガーニ。2ストマシンを意のままに操ってやろうという気概だけは見て取れる、かな?(笑)
ともあれ、やはり何事も一足飛びには上達しない。クヤシイが、当分はbabe君の後塵を浴びながら練習に励むしか無い様だ。当初の目的、ビンテージモトクロスに辿り着けるのはいつになる事やら・・・?



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