2006年9月9日。
今日はどうやら去年から定例行事になった?初秋キャンプ行だ。
『 今日 』とは既に0:00を回ってるから。これから荷造りを・・・とは言っても、携行品は決まってるのですぐに終わる。
シュラフをコンプレッションして、エアマット、ミニマグライト、EPIとシェラカップ、コッヘル類をマウンテンスミスに詰める。あとはスウェットと洗面道具類を外ポケットに。
テントは猛蔵さんのお世話になるし、ランタンは絶対皆持って来るからまあ要らない。ビルケンシュトックぐらい持って行きたいが、去年も結局履かなかったので今回は割愛。
以上、就寝!
目的地は昨年同様、福島県はHキャンプ場。集合も同じく東北道・蓮田SAなので、5:30am頃起床。
カーテンを開けると、ウワッ何じゃコリャの曇天。一抹の不安を抱きつつもさっさと顔を洗い、アップルパイを頬張ってショット618に袖を通し家を出る。蒸し暑さと早朝の為、XLCRの暖気もそこそこに出発。
途中『 雨・走行注意 』の表示を横目に高速を疾走する事約30分、予想より若干早い6:45am頃に蓮田SA到着。
今年も一番かな?と思いきや、そこには既にHD1さんの姿が。何と6:00amに到着していたとの事!お見それしました・・・

この時点で、自分が集合時間を30分早く勘違いしていた事に気付く。
6:59am、ガッタゴト氏から一通のメールが・・・
イヤな予感的中、今年はbabe君が寝坊の為、今から出発するとの事。
『 時間に遅れそうな方は ベイブくんか オイラに連絡くださいね。 』
の張本人だぜ〜
そうこうするうち7:15am頃、前夜にXRの鍵を失くし、ついさっきまで合鍵屋と一緒だったらしいhummerちゃん到着。
次いで猛蔵さん、いしちゃん到着。
過積載気味にやぶさん到着。
だんだんと面子が揃ってきた。
ノビン所長、気のせいか去年より若干少ない大荷物で神田さんを伴い登場。
予想より早い7:50am頃、babe君、マヤちゃん、ししゃもさんのTR隊と共にガッタゴト氏も登場。これで蓮田集合組全員が集結!当日の早朝3:00まで酒を飲むのはやめましょう。
結局ほぼ予定通りに蓮田を出発!
走行中、幾度も『 雨・走行注意 』の表示を目にし、シールドが霧滴で煙る度に『 来たか? 』と身構えるも、すぐにまた路面が乾く、の繰り返しで、殆ど濡れる事も無く最初の休憩ポイント上河内SAに到着。順調である。

ここでお初の顔合わせとなるサニータさんと合流。テイ○トXR750外装と磨き込まれた細身の足廻り、カッチョエ〜
サニータさんは今回日程が合わず、残念ながら当SAだけの参加でしたが、また機会を改めてゆっくりとお会いしましょう!
K&Nで休む蜻蛉も別れを惜しんでいる様子だが?暫し歓談の後、一同上河内SAを後にする。
相変わらずの曇天の中、約100kmの道程を経て第2休憩ポイント安積SAに一番で到着。各自のペースで?走っている為、各車バラバラと集結。
給油&一休みしていると、快音を轟かせてガッタゴト氏のXRが本線を通過!嗚呼。どうやら快調に飛ばしすぎて?SAに入り損ねたらしい・・・
約20分後ようやく携帯が繋がり、猪苗代・磐梯高原ICで待つ、との事。一同一安心で安積SAを出発。
出発時から一貫して優れない天候の中を走り続けて来たが、猪苗代・磐梯高原ICを目前に最後の長いトンネルを抜けると、何とそこは突然の快晴!
まるで夏への扉を開いた様な陽射しに、料金所通過と同時に堪らず革ジャンを脱ぐ。

ガッタゴト氏とも無事再合流、後は昼食を摂り、目的地を目指すのみだ。

ちょっとしたワインディングを経由し、コーナー出口に突如出現したダートに後輪を滑らせて肝を冷やしつつも、無事H湖キャンプ場に到着!やはり良い場所だ。
そこでは既に秋田のはぎさんと、仙台のxrtさん御一行が大量のビール、極上牛タン、だだ茶豆と共に東京組を待ち構えて?くれていました。有難うございます!! しかも食料運搬車は何故か?フェラーリ355F1。ヒエ〜


四方山話に興じるうち、予想より早くふにゃ山さんも到着!
お初の顔合わせもあるので、参加者一同ビール片手に乾杯がてら自己紹介を・・・
しかし楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもの。盛り上がりも束の間、仙台組は日帰りでご参加の為、集合写真撮影後に慌しくキャンプ場を後にされました。世界最速の運搬車も、V8サウンドと共にワインディングの彼方へ消えていった・・・


焚火にくべた牛タンに舌鼓を打ち、枝豆と共にビールを呷るうち、日もとっぷりと暮れて来た。babe君お得意のキムチ鍋をガッつきながら、炎を囲んで談笑。焚火奉行たるノビン所長といしちゃんも満足げである。
宴もたけなわとなると、これまた早くも恒例?と化した『 萌える男 』が出現するが、今年は呑みが足りないらしく、腰が引けているのは画像からも明らかである。

すっかり夜も更けてマシュマロも切れた頃、昨夜不眠だったらしいhummerちゃんが一番に就寝。
炎の向こうで大アクビのマヤちゃんが
『 そろそろ試しに寝てみます 』
と意味不明の言葉を残しそれに続く。

1:30amも過ぎた頃から一人、また一人とそれぞれのテントに消えていく。motoを含む最終組も3:00am頃に全員就寝。

暫し熟睡の後、猛蔵さんに起こされると既に8:00am! ビリから2番目で目覚めてしまった。不覚・・・
今日は昨日にも増して天気が良く、湖面の上には夏空が広がり、気温もウナギ昇り。
猛蔵さんに『 明け方結構イビキかいてましたよ〜 』と言ったところ、
『 夜中にウ〜ンって唸ってるから覗いて見たら、motoさん薄笑いを浮かべてたよ 』と返された。コワ〜


はぎさんから寝覚めのコーヒーを戴き、朝食はやっぱり釜揚げうどん。呑み明けの体に優しい美味を一同堪能。


朝食が済むと各自テントを撤収し、帰り支度を整える。babe君の華麗なステップがオチャメな感じである。


各々、近くの温泉宿へ一っ風呂浴びに行く。今年は露天で気分良かったのだが、去年よりも外が蒸し暑く、湯上り後しばらく風に当たらないとGパンを穿く気にはとてもなれなかった。
水汲み場で悠長に歯を磨いてからサイトに戻ると、何と既に全員帰る準備万全! ヒエ〜
しかも一人別方向のはぎさんは既に出立された後で、最後にご挨拶も出来ず。次お会い出来るのは来年ですか?

この日の気温34℃、革ジャンはちょっと着れない酷暑の中、これから道程約300kmの帰途に着く。
今年も最高に楽しい2日間であった。今回参加された皆さん、また残念ながら不参加となった皆さんも、是非来年再びこの場所でお会いしましょう!!


と、ハッピーな感じでツーリングリポートを締め括りたい処だが、そこはさすが鋳鉄ヘッド、そうは問屋が卸してくれない。

帰途の東北道上りに入って暫く後、追越車線を100mph前後で走って行く某高級車を目撃。当然の様に?即追跡、10km近くに亘って突っ突き廻していたのだが、スピードメーターの針が130mphを指した頃、突然エンジンがストール!内心焦りつつもクラッチレバーを握って後方確認、とりあえず路肩に逃げる。
止まり方がそれっぽかったのでガス欠?と一瞬思ったが、さっき満タンにしたばかりなのでそんなハズはない。現にキャップを開けてもガスは大して減っていない。ちょっと張り切って開けすぎたから、キャブかプラグかな〜とか思いつつセルを回すと即座にエンジンは始動。 ン!?しかしヘッド廻りから聞き馴れないシャカシャカ音が!!
バイクを降りて見ると、前側EXクランプが振動で緩み、排気漏れを起こしている。それは兎も角、どっかからオイルがダダ漏れ!ウゲ〜
とりあえずエンジンは回っているし走れるのだが、当然恐ろしく不安なので、次のSAから首都高に入るまでHD1さんに65mph程度で伴走して頂いた。お陰様で生きて家まで帰る事が出来ました・・・有難うございました。

後日聞く処によれば、ガッタゴト氏はシールドビーム粉砕&インシュレーター裂け、ふにゃ山さんもレギュレータがご逝去との事。まあ全員軽症という事で良しとすべきか(笑)? 我がXLCRの病状に付いては、また改めてのご報告ということで・・・



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