去る土曜深夜、バンソンB−BONEのフロントジッパーが壊れてしまった。
土曜の夜の勝負服として10数年の永きに渡り愛用してきた一着だけに、結構ショックであった。motoは革ジャンなら大抵U.S.36ないし38インチを着ているが、これに限ってはタイトに着たかった為、34インチ(!)をチョイスしていた。正直、それがZIPに少なからぬ負担を強いていたのは想像に難くない処ではある。
仕方無く、帰りの第三京浜上りをフロントジッパー全開で飛ばしながら、色々な事を想い出していた。

そもそも、AMAスーパーバイクでヨシムラZ1やカワサキワークスKZ1000Mk.Uを駆ったデイヴ・アルダナが好きだった。ダートトラック時代から彼のトレードマークだった骨格柄ベイツには思い入れがあり、それを模したこのバンソンは先代主力戦闘機、Z1−RUとほぼ同時期に入手した。跨るマシンが変わっても、これさえ着ていれば久々に顔を合わせる人も即座に自分の事を想い出してくれる。それもこいったアクが強い服のメリット?の一つで、つまり自分のアイコン的役割をも果たしてくれていたワケだ。
ジッパーのみ修理するか、それとも1サイズ上に買い換えるか? 何れにせよ、そろそろ革ジャンとも暫くお別れの季節ではあるのだが。果たして秋が訪れる頃には、再びB−BONEに袖を通せるだろうか?



BACK TO TOPICS OF 2006 TOP