2.JUN.’19


“ 今年のバイクシーズン前半戦も終了 ” ・・・と、先だって口にしたばかりである。

6月2日、7:45am。その舌の根も乾かぬうちにここに居る。中央道・石川PA。我ながら、よくぞ今日この場に在れたものだ。


去る日曜日に折れたチェーンガードであるが、今回はガッタゴト氏自身ではなく、氏の豊富な人脈の中からSさん(仮名)が直してくださることになった・・・ しかも、この週末までに!

ただし溶接に関しては氏に優る手練れというこのSさん、かねてよりXLCRには並々ならぬ興味を抱いていたそうで・・・ 作業の対価は“ 今週末のツーリングに参加すること ”だった、というワケだ。


水曜日の夜にガッタゴト氏へチェーンガードを託し、
明けて木曜日には早くも『 できたぜ! 』と受電、
翌金曜日の夜にはガッタゴト氏宅にてブツを受け取る。
そして土曜日のうちにペーパーをあてて塗装、
この日曜日の朝を迎えるまでには車体に取り付けておいた。

一見して出立の準備は万端の様にも思えるが、無論テールカウルは絶縁テープで巻かれたままである・・・


8:00am。PAの売店で朝飯代わりのドーナツを買っていると、食堂から出てくるガッタゴト氏と遭遇。どうやら少し前に到着していたらしい。

先ほど駐輪した際には気付いていなかったので、場所を改めて氏の愛機の隣に停めなおす。XR1000とXLCR、もはや10何年も見慣れた組合せではあるが、未だにこの2台が並んで停まっていると、

いや最高にカッコイイな!

と思う・・・ あくまで私感だが・・・


8:30am。正に定刻通り、件のSさん率いる一団が到着、本日の石川PA集合組全員が揃う。
チェーンガードのお礼もそこそこに一同お互いのバイクを観察するが、エッ、最近のH−Dって1801ccもあるの!?
“ ビッグツインは1200、新しいのは1340 ”で頭が止まっている小生、1450ccで驚いていたのがついこの間だった様な気もするのだが・・・

ただ、もはやこれもお約束となりつつあるが、最も目を奪われた1台は今回もH−Dではなく、カワサキ750ターボであった。しかも相当な美車! 過給機を内包し鈍い光を放つ、アルミのエンジンガードがカッコイイ!
でも、何て言ったって名前がイイよね、ZX750Eこと“ Kawasaki 750turbo ” ・・・ネーミングって重要だ。


中央道より圏央道を相模原ICで降り、いしちゃん、マ〇ダさんと道の駅どうしで合流、R413を経て山中湖を周遊。昼飯は純手打・渡辺うどんで中肉うどんをいただく。
さてこの渡辺うどん、相当な有名店だそうで・・・ 正直いつ誰と来たのかは全くもって定かではないのだが、確かに私自身も過去に一度訪れた憶えがある!


道中それぞれのバイクを取り替えたりしながら、特に飛ばすでもなくワインディングを流す。それにしても今日は不思議と涼しい、先週の酷暑が嘘のようである。おかしな言い草だが、今にも泣きだしそうでいて決して泣くことのない、実に良い曇り具合である(笑)

山中湖を俯瞰する小高い休憩所で暫し談笑し、ここで事実上の解散となった。


例により例の如く帰路はガッタゴト氏と2台となり、談合坂での一服を挿み、新宿辺りで別れて5:00pm頃には帰宅。真っ先に確認するのはチェーンガードの無事であるが、これ正に揺ぎなく盤石であった。Sさん、有難うございま〜す・・・

さて来週以降、この奇跡のような涼しさがそう続くものでもあるまい。入梅もおそらく間近、今度こそ遠乗りは秋までお預けかな・・・



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