22.APR.’18


4月22日、日曜日。遠く厚木では、第16回関東スポーツスターミーティングが催されていたらしい。一昨年来ご無沙汰のいしちゃんからお誘いはあったのだが、午前中はどうしても体が空けられず不参加となった次第である。

そして2:00pm、先だってお願いしていた溶接済のチェーンガードを携えて、ガッタゴト氏が我が家を訪ねてくれた。


さて問題の溶接個所であるが、破断した断面同士を素直に合わせると、何故か微妙に角度が付いてしまう。車体から取り外す際も不自然とは思ったのだが、溶接作業に当たってくれたガッタゴト氏もやはり奇異に感じた様だ。何故、ステーとナットの位置が同一直線上にないのか、このまま溶接して果たして車体と合うのか?
とは言え、どうにも最初からこうだった風にも見えるし、車体と現物合わせしながら作業してもらったワケでもないので・・・ 最悪、前後ステーの位置が合わなければ、前側を削り拡げてルーズ孔にしてしまう覚悟で今日この場に臨んだのである。


一先ず仮合わせしてみると、こちらの不安をよそにチェーンガードはこれ以上望むべくもない程にすんなりと所定の位置に納まった。少々拍子抜けしたが、まあ良かったと言うほかない。

肉盛りした部分に軽くペーパーを当て、塗装を乗せる。隠し玉のPJ1耐熱ブラックをここぞとばかりに持ち出したのだが、なにぶん20数年前にアメリカから輸入したXS650用のレーシングメガホンに同梱されていたヤツなので、既にガスは抜け気味、ノズルも詰まっていて使用には堪えなかった(笑)
結局は物入の隅からどうにか探しあてたクルマ用のタッチペンで手塗りしたのだが・・・ これとて昔Z1R−Uに使っていた物なのだから、やはり概ね20数年前のシロモノである(笑)


ともあれ無事にチェーンガードも装着されたので、ガッタゴト氏と2人、近場を軽く流す事にする。午前中は若洲の方に行っていたらしいので、ならばと羽田方面に足を向けた。最初は空港整備場の辺りで飛行機でも眺めながら黄昏れようかとも思ったのだが、缶コーヒーを買える場所が無さそうな気がしたので、踵を返して京浜島、つばさ公園辺りに落ち着いた。

日中はやや暑かったが、そろそろ陽も傾きはじめ海からの風が心地好い。いい休日である。


東京タワー近くで給油後にガッタゴト氏と別れて帰宅、大した距離を走ったワケでもないので当然といえば当然だが、溶接部は揺ぎなく盤石で一安心。その代わりと言ってはなんだが、またウィンカーは点かなくなった(笑)
最近は少し走る度に何処かが調子悪くなる様な、そういうお年頃と一言で片付けて良いものか・・・



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