25.MAR.’18


3月25日、6:05am。約束の時刻より少々遅れて中央道・石川PAに到着する。気温は4℃ほど、思っていたより寒い。ガッタゴト氏のXR1000とbabe君の750Sは既に其処に在り、恐らく2人は食堂で温かい蕎麦でもすすっているのだろう。
今日は奥多摩方面を軽く流そう、と誘いがあったものの、面子に関しては一切聞いていなかったのだが・・・最高じゃん。この3台を並べた瞬間の、率直な感想である。


自分の朝飯は家で済ませてきたので、2人に声だけ掛けて暫し食堂の外で待つ。

かじかんだ指先を缶コーヒーで温めていると、我がXLCRの隣に1台のKTMが滑り込んできた。その1050アドベンチャーから降り立つ濃ゆい顔立ちの青年・・・実に久方振りの対面となるMAX君であった。そもそも彼がバイクに乗っているところを初めて見たので、正直一瞬誰だか分からなかったのだが。どうやら出がけに納車後初の立ちゴケを経験し、ブレーキレバーを折ったのが遅刻の理由らしい・・・
ともあれ、これで今日のメンバー全員が揃った様だ。


陽が高くなるにつれ徐々に気温も上がり、やがて寒からず暑からずの絶好のツーリング日和となった。こんな青空の下、満開の桜を横目に仲間と疾走るのは・・・やっぱり最高じゃん。

しかし日頃のメンテナンス不足が祟り、エキパイの連結部分は緩むわ、クラッチワイヤーはヤケに渋いわで、帰路のワインディングの途中からはクラッチレバーを握るのがすっかり億劫になってしまった。嗚呼、なんて楽なんだ高速道路は・・・


そして、本日最大のダメージは振動によるチェーンガード破断。もっとも、気付いたのが今日なだけで、折れたのも今日なのかは定かではないのだが・・・
不幸中の幸いは、カリスマ・メタルエンジニアたるガッタゴト氏が近日中の溶接修理を快諾してくれた事である。


今年の桜は、どうやら4月までは保たなそうだ。



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