24.MAY.’17


5月24日、夕刻。ガッタゴト氏を示すアドレスより、『 珍しい! 』一葉が届く。
言われてみれば確かにこれは珍しい、XR1000とXLCRの並走は自ずと見慣れた我々であるが、それら2台が雁首並べて車載されている様は、この先もなかなか見られるものではないだろう(笑)
今日は去る週末のイベントの為、HDJに貸し出していた我々の車両が返却される日。どうやらその順番はガッタゴト氏が先だったらしい。


8:00pm。我が家にも愛機が無言の帰還を果たす。
いかにも運送屋、といった風情のパネルバンがお迎えに来た往路とは打って変わって、復路はいかにも本社の手の者(笑)、的な小洒落たラッピングのバンであった。レッカー屋のローダーから降ろされるところならもう見慣れたものだが、この光景はちょっと新鮮。一種のRUB=リッチ・アーバン・バイカー気分か?

戻って来た愛機を前にして、身支度もそこそこに夜の中へと疾走り出したい衝動に駆られるが・・・敢えて言うまでもなく愛機はその想いに応えてはくれない。せめて車検前には直さないとなあ・・・
兎に角、お帰り〜


数日後、一通の礼状と共に『 BLUE SKY HEAVEN 2017 』の記念Tシャツが届く。有難い事に、当日の車両展示の様子を収めた写真も同封されていた。これだけ揃えば、あたかもイベントに参加したかの様に偽装することさえ容易そうだ(笑)
その写真を見る限り、どうやら旧型機の展示は3台のみにとどまったらしい。背景となったバナーは歴代のいわゆる“ スポーティ ”なモデルを中心に抽出してある様だが、スポーツスター系60年の歴史を振り返る上では亀の子タンクの鉄仮面、ボートテール、XLX61等は是非とも列して戴きたかったところである・・・あくまで、個人的に。
ともあれ、そのバナーが真後ろに配置されたことで、当初問題視していたナンバープレートはおそらく来場者の目には殆ど触れなかったであろう。サイアミーズの侘び寂び感は写真からでも否応無しに伝わってくるが、まあ良かったじゃないか・・・

ん?


ん〜?


当日展示車両のセッティングをされた現地スタッフの方、そのPOPの使い方は多分間違っています・・・

まあこんなモノに堅苦しい決まり事など無いのだろうが、色々と試行錯誤した結果、この様にミラーのみでなくグリップ、レバーとも筒の中を通すのが最も理に適っている様に思う。こうすると文字の並びがほぼ水平となり読み易いのは勿論、このままでもグリップを握って車体を動かし易いのである。見栄えもこの状態が一番良い気がするので、恐らくこれが正解だろう・・・取扱い説明書も作成すべきだったか?

再び無念、無念と言いたいところだが、済んだ事なのでもう痛飲はしない(笑) ただこの苦い経験が次回に活かせさえすれば・・・って、そんな次回がいつ訪れるというのか・・・



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