18.DEC.’15


12月18日、24:45。予想に反して、深夜の六本木は静まり返っている。通例に倣えば『 12月19日、0:45am 』という日時表記を用いるところなのだが、今日ばかりは『 12月18日 』という日付にこそ特別な意味がある。


そう、本日12月18日は『 STARWARS EPISODE Z/THE FORCE AWAKENS 』“ フォースの覚醒 ”の全国一斉公開日である。旧3部作(ANH、ESB、ROTJ)こそ幼少時ゆえ劇場の通常上映ながら、特別篇以降は全て先々行オールナイト等の特別上映で観てきたのだが・・・今回はそういった先行上映イベントがなかった。初回上映の6:30pmには都合で行けなかったので、初日に観る気は正直萎えていたのだが・・・夜が更けるにつれ徐々に焦燥感がつのり、結局最寄りの劇場へと走る羽目になったのである。徒歩圏内にオールナイト上映館があるなんて、嗚呼、東京に住んでいて良かった。


初回上映ではないからか、思った程の乱痴気騒ぎもなく、コスプレの方々もチラホラといった程度。初日お約束の“ A long time ago in a galaxy far,far away.... ”での拍手と歓声も少々控えめであった。やはり20世紀フォックスのファンファーレとセットでないと、違和感があるのは私だけではあるまい。
そもそもスターウォーズの封切り時期といえば夏かGW明け頃のイメージが強いので、ストームトルーパーとクリスマスツリーの揃い踏みもちょっと不思議な感じはするな。


さて肝心の映画の感想はというと・・・やはり永年のファンは観賞前の期待が大き過ぎるせいか、正直納得いかない部分も多々あったりするワケだが、感無量というか心が震えたシーンもあった。何だかんだ言いながら大スクリーンと劇場の音響効果で観られる内に、あと幾度かは映画館に足を運びたいものだ。
例によって例の如く、タイアップ商品も数多く巷に溢れているので・・・差し当たり、次回の観賞まではコージーコー○ーのケーキでも食べながら、旧作のDVDで気分を高揚させておくとしよう。



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