25.OCT.’15


10月25日、午後。先だってオーダーしておいたウィンカーリレーが手元に届いたので、少々面倒臭いが交換作業に手を染めることとする。確かウィンカーリレーはカウル内部の何処か・・・に収まっていた筈だ。もうかれこれ7〜8年ぐらい前?に一度換えた事はあるのだが、哀しい哉、清々しい程にその時の記憶が無い。パーツカタログやマニュアルを参照しても、この様な図しか載っていないので所在地が全く特定出来ない(笑) あのカウルは実に整備性が劣悪なので、出来る事なら決して取り外したくなどないのだが・・・


さて、ハンドル廻りの隙間からカウルの内側を覗き込んでいると、喪失われた記憶が徐々に蘇ってきた。あ〜そうそう、ここに付いていたんだよな! 前回は純正タイプの角形が欠品していたので、丸いヤツで済ませていた事も思い出した。まあこんな目に付かない物の形状はどうでも良いのだが、一応今回手元にあるのは純正レプリカの角形である。
前回はカウルを外して作業したのだが、前述の様にできる事ならそれは回避したい(笑) とりあえずスイッチボックスとマスターシリンダーさえ退かせば指先は届いたので、マイナスドライバーとラジオペンチを駆使してどうにかリレーの交換に成功。マウント用のクリップも本来は当然角形リレーに合う様に出来ているのだから、この方が理想的な状態ではある筈だ。


折角スイッチボックスも外したので、ついでにフロントブレーキスイッチも交換する。それにしても、この十数年でこれを交換するのは一体何度目であろうか・・・いとも容易くこんな感じに破損するので。リヤの油圧スイッチが正常に作動しているから別にいーや、といった感も正直あるのだが、まあ折角なので。


それにしても、何度やってもメンドクサイこの交換作業。果たしてアメリカ人も、米粒に写経する感覚にも近しいこんなメンドクサイ作業をするのだろうか(笑)?
あ〜終わった終わった〜とイグニッションを捻ると、突如インジケーターランプが消灯。あら何だかイヤな予感・・・と、各種補器類を操作してみると、ウィンカーとブレーキスイッチはおろか、ホーンまで鳴らなくなってしまったではないか! 別に何処かしら間違う様な工程も無いので、狭い空間で弄っている間にターミナルか結線がおかしくなったか、それともサーキットブレーカーなのか? 兎に角、別の意味で終わってしまった(笑)
ウ〜ン、でももうすっかり夜だし、完全に気力も萎えてしまったので本日は作業の方も終了〜



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