20.JUL.’13


7月20日。昨日までより幾分か過ごしやすい気温だとは言え、やはり暑い事には変わりない。
事ある毎に記しているが、鋳鉄ヘッドがどうだとか空冷大排気量がどうだとかいう以前に、moto自身が極度の暑がりなので、余程の事でも無ければ夏場の日中になど進んでバイクに乗りたくはない。つまり、余程の事があったのである。

10:00am、第三京浜・保土ヶ谷PA。1台のXLCRとXLCR乗りがmotoの到着を待っていた。これが初の顔合わせとなる、chibitamaさんである。
つい一週間ばかり前の事、当サイト併設掲示板『 CAFE−RACER’S CAFE 』に書き込みをして下さったのが切っ掛けなのだが、その文面の端々から窺うに、どうにも以前遭遇した事のある車両の主の様に思えてならなかった。そこで半ば強引に?約束をとりつけ、今日ここでお会い出来る運びとなったのである。


この印象的なグラフィック、十年近くも前に幾度か路上で擦れ違っただけだが、見紛う筈もない。これぞ正にmotoが予想していた車両そのものであった。
聞けば、この車両はアーレン・ネスが所有していた3台のXLCRの内の1台であるらしく、だとするとこのピンストライプもかつてのサンリアンドロ、アーレンズで施されたものなのか? 輸入時には補機類が無かったという事で、ヤンキーウィンカーはヘイゴン製リアショックの上端に後付けされている。そして個人的に痺れたのが、元々付いていたのであろうベイツのパッセンジャーペグ。チェーンガードやカウベルにまで及ぶブルー×ゴールドリーフのピンストライプと相まって、良い意味で垢抜けない、リアルなアメリカらしさを漂わせていた。
結局、正午頃まで貴重な時間を割いて戴き、色々と興味深い話も伺えた。
実に内容の濃い2時間であった。是非またお会いしましょう!

それにしても今年は5月にYoshiさん、6月にまるさん、7月にchibitamaさんと、立て続けにXLCR乗りと出会っている。A−DAYの駐輪場でも2台ばかり見掛けたし、まだ上半期が終わったばかりではあるが、今年はXLCRの当たり年だと断言してほぼ間違いない(笑)
ひょっとすると、36年遅れのXLCRブームが今この極東の島国を覆い尽くそうとしているのか!? ・・・いや、それは・・・絶対に無いな〜



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