30.JUN.’13


6月30日。今ごろ遠く富士スピードウェイでは2013年度MCFAJクラブマンロードレース第2戦が開催され、すのこさん号XR1000のCSSCオープンでの快走に皆が声援を送っていることだろう。無論motoとて応援団という名の野次馬を決め込む為にFISCOへと馳せ参じたかったのだが、愛機の状態がそれを許さなかったのである。

先日、リアブレーキのタッチに強烈な違和感を覚えてキャリパーを覗き込んだところ、ブレーキローターとパッドの座金が面一で密着していた。そう、パッド残量ゼロ状態である(笑)! キャリパーのピストンが突出し過ぎてフルードが枯渇したのか、ブレーキペダルを踏み込んでも全く抵抗が無い。結局この日はリアブレーキを一切踏まずに擦り抜けして帰ったワケだが(笑)、ただでさえ制動力の著しく乏しいXLCR、フロントだけではホントに止まらない。すぐにパッド交換せねばとは思っていたのだが、少しまとまった時間が無いと出来ない作業なので(TOPICS_10.JAN.’10参照)、結局今日までずれ込んでしまった。

周囲には『 パッド残量ゼロに付き出征不可 』と正直に伝えたのだが、いざキャリパーを割ってみると実際には残量ゼロ以下・・・座金を薄く一皮剥く残量マイナス状態であった。辛うじてローターにはまだダメージが無く、まあ滑り込みセーフといったところである。


と、久々にリア廻りをつぶさに観察したところ、ややショッキングな事実を発見! あ〜、チェーンガードのステーが折れている・・・ 恐らくは振動で破損したのだろうが、一体いつ頃から折れていたのか?
実は偶然にも先月のA−DAY会場で、そこそこ綺麗なチェーンガードの出物を見掛けていた!のだが、そうそう予備が必要になる部位でも無いと思い、少し悩んだが結局その時は購入を見送った。こんな事なら買っときゃ良かった・・・
まあ今さら言っても後悔先に立たず、取り敢えずは溶接で直しておくか・・・


交換したてのブレーキパッドの真価を試すべく、夜のベイエリアを激走する。当たり前だが、踏むと減速する(笑) 不足と言えば不足だが、充分と言えば充分だ。現代の高性能キャリパーなどこのバイクには必要無いが、せめて’70s当時レベルの制動力は維持したいものである・・・



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