4月24日、8:12am。ガッタゴト氏より一通の写メを受電。曰く、
『 バッテリー上がってます(汗) 只今充電中、チト遅れるかもです。(以下略) 』
との事。

まあ、実はこちとら未だ自室に居て、バイクのカバーを捲ってすらいない(笑) そろそろ重い腰を上げ、革ジャンに袖を通す事としよう。

前回はXLCRを押しながらだったなあ・・・(TOPICS_28.NOV.’10参照)などと思いながら東名・海老名SA付近を通過、想定よりやや早い9:15am頃には、大井松田ICで高速を降りる。

1次集合場所たる、国道沿いの某コンビニ前で先着のいしちゃんと話していると、程無くHD1さんが到着。大幅遅刻が懸念されたガッタゴト氏も、凡そ30分程度の遅れで合流した。
それにしても良い天気である、バイクで走るには最高の気候だ。


富士山を望むR246をのんびり流しながら、XLCRのオドメーターは20,000milesを廻った。そう、実はこの車両・・・思いのほか距離を稼いでいないのである。
輸入時のメーターが約4,500milesだった事を考えれば、入手後に自ら走らせた距離はまだ25,000km程度という計算になる。結構頻繁に乗ってはいるつもりだが、都内及び近県が行動範囲のメインなので、泊りのツーリング以外ではあまり距離が伸びないのだ。メーターが一周する頃には、自分は一体何歳になっている事やら・・・


静岡方面隊3名との合流予定時刻までは、まだ随分と余裕がある。仮にゆっくり流しても早く着きすぎるので、FISCOの駐車場で時間調整の一服を挿む。
やや休憩が多すぎる気もするが、実は4月もはや後半になって、仲間と疾走るのは今年初である。ウォーミングアップランだと考えれば、まあこんなところだろうか。愛機を眺めながらの冷たい缶コーヒーが、ツーリングシーズンの幕開けを告げる。


そして1:00pm、静岡方面隊=ひで&今日子とその愛息・侠ちゃんがついに合流!当然クルマである(笑)
そう、“ 慣れぬ育児に奮闘しているであろうXR夫婦を表敬訪問 ”というのが今回の趣旨なのだ。

花粉症発症中の地元民・ひでが先導してくれたのは、沼津の魚河岸で仕入れた鮮魚を振舞うという魚啓なる食事処。どうやら結構な有名店らしく、駐車場は相当数のクルマとバイクで溢れかえっていた。席に通されるのを待つ間、知らないオジサン達に変わる変わる抱かれて困惑気味の可愛い侠ちゃんである・・・


どうやらメガ盛りらしい、という事前情報はあったのだが、全員が並及び極上海鮮丼を注文。更に、写真が美味そうだったから、という理由で桜海老かき揚げも単品で付けたところ、これが大いなる間違いであった。
突き出された海鮮丼は具沢山、米沢山の必要以上なメガ盛りで、更にかき揚げは一体誰に食べさせようというのか?その対象すら見えて来ない程の大判である。小振りな座布団が2枚重ねで皿に乗っている様な印象だ。4ヶ月児・侠ちゃんとの比較でその大きさがイメージ出来るだろうか・・・

海鮮丼はどうにか全員完食したものの、かき揚げは7人(6人)掛りで半分食べるのがやっとであった。残りは当然?クルマの人がお持ち帰り・・・XR夫婦の食卓は今後数日に亘って桜海老かき揚げに彩られる事となろう!


オーバークオリティな昼飯の後は今日子と侠ちゃんを自宅に送り届け、ここで母子ともどもお別れする事に。今日子とは随分久し振りだし名残惜しいのだが、大勢の騒々しいオジサン達に囲まれて侠ちゃんもお疲れだろう。夜から仕事の入っているHD1さんもここで離脱する。残るガッタゴト氏、いしちゃん、motoの3名は、ひでのホームコースを案内してもらう。隠し玉のZ1−RUもついに初お目見えだ。

・・・ひで独りを送り出したのは、どうやら『 育児ノイローゼになられても困る 』という、今日子姫の粋な計らいらしい(笑)
次回は今日子も一緒にな〜


ゆっくりペースで気持ち良くワインディングを駆け上がったまでは良かったものの、先程までの麗らかさは何処へやら・・・峠を渡る風は身を切る様に冷たく、軽装の我々に容赦なく吹き付ける。
Z1−Rを肴にゆっくりAMAスーパーバイク話でもしたかったが、状況はそれを許さず(笑) ここで震え上がるひでと別れ、芦ノ湖スカイラインを用いて一同そそくさと下山する。またな〜


無料化実験中!でお得感溢れる箱根新道と西湘バイパスを経由し、小田原辺りまで来るともう随分と暖かい。
西湘二宮ICから県道71号に流れ、ス○ードバギーなるバイク屋へちょっと寄り道。ここでいしちゃんと別れ、ガッタゴト氏と2人、秦野中井ICから帰路の東名に上る。時間帯が時間帯だけに、案の定もう25km超の渋滞だ。


それでも6:30pm頃には東京料金所を通過、用賀で降りるガッタゴト氏に手を振り、そのまま首都高3号線へ。
しかしこれも如何なものか?C1に流れると道路灯も全く点いておらず、節電に励む街中の暗さと相まって、まるで夜明け前の街を疾走っているかの様だ。しかも悪い事に、明るい内に帰宅する心積もりでいたmotoはスモークコンペ着用である(笑)

確かに節電も大事な時節だが、間も無く始まる大型連休、渋滞を嫌って夜間に長距離運転する向きも多かろう。照明不足に起因する事故などが起こらぬ事を祈るばかりだ。
取り敢えず・・・ツーリングの際にはスモークシールド自粛である(笑)



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