4月11日。東北地方太平洋沖地震の発生から、丸一ケ月が過ぎた。
桜は何事も無かったかの様に今年も美しく咲いたが、昨今の自粛、節電ムードで、夜の公園は何処も彼処も真っ暗である。今日は夕方から花散らしの雨となり、東京の花見シーズンも事実上の幕引きとなった。


期待していた新高速道路料金『 平日上限¥2,000− 』も白紙撤回されたが、その差額は被災地の復興支援に充てられる予定だという。ならば、むしろ今こそ疾走ろうではないか。ほんの少し山間へと脚を伸ばせば、桜はまだまだこれからだ。

ただソメイヨシノを仰いで胸が痛むのは、昨年のアラバキロックフェスティバルで訪れた、東北の美しい春がこの眼に焼き付いているからである。東北の桜もまた、何事も無かったかの様に今年も美しく咲くのだろう。満開の桜が、少しでも被災地の方々の心を慰める事を祈って止まない。


頑張ろう日本!



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